




この度の総選挙の結果がどうなるかはわかりませんが、総選挙後には、「スパイ防止法」案が議論の俎上に載ることは間違いありません。自民・維新連立政権の連立合意にも明記され、野党の国民民主党、参政党、日本保守党も制定に積極的だからです。
濵嶌が共同代表を務める「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」では、昨年来、この「スパイ防止法」を考える連続学習会を開催してきました。今回、戦時中の日本で実際に起こったスパイ冤罪事件を題材にした学習会を企画しました。是非、ご参加ください。(浜島将周)
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「スパイ防止法」はいらない―戦争が「スパイ」を作り出す―
『レーン・宮沢事件』を観て語り合おう
「レーン・宮沢事件」をご存じでしょうか。
1941年12月8日、太平洋戦争開戦の朝、北海道大学の英語教師ハロルド・レーンさん、ポーリン・レーンさん夫妻とその教え子の宮澤弘幸さんら10人余の学生が「軍機保護法」違反(スパイ容疑)で検挙された事件です。レーンさん、宮沢さんらが一体何をしたのか?かけられたスパイ容疑は捏造、冤罪でした。
詳しくは、「宮澤・レーン事件を考える会」のウェブサイトをご覧ください。→こちら
1987年、「国家秘密法(スパイ防止法)」反対運動が盛り上がる中、上田誠吉弁護士が『ある北大生の受難 国家秘密法の爪痕」を著し、この事件を明らかにしました。
1993年にこの事件を取材した映像『レーン・宮沢事件』を一緒に視聴して、「スパイ防止法」のある社会を考え、制定阻止に向けたそれぞれの想いや考えを語り合おうという企画です。
【と き】
2026年3月1日(日) 14:00~16:00
【ところ】
名古屋市教育館 第4・5研修室
名古屋市東区泉1丁目1番4号
【参加費】
500円
主催:秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
協力:第九条の会なごや
詳細、チラシはこちら
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